ペン磁ケシ 磁石部分白
この消しゴムの四角いバージョンを使用していなかったので、初磁ケシ。
外観
消しゴムは黒
消し味もなかなか良いです。
消してみようって書いた気がする…。
消しカスの上にもっていくと、くっついていきます。
消しカスがくっついた状態から白のにくっついているでっぱり部分をひっぱり、消しカスを引き離すことが出来ました。
正直に言うと、これ普通の消しゴムでなく砂消しで作って欲しい商品。スティックタイプの砂消しで、この吸い取りができるなら願ってもない商品。仕事で砂消しを使うので消しカス対策で、飛ばさないようにとか、手にくっつかないようにとか、色々考えたりするのですが、こういうのがあればとても便利!!
クルトガアドバンス アップグレードモデル 限定色とGLOO ゼリー状接着剤
1月30日発売クルトガアドバンスアップグレードモデル限定色。手に入れました。
マルマンさんの60周年ロール付箋と一緒に。ほんとに書きやすくて、ミシン目も切りやすく。素敵です。
詳細という程使ってはいないので。
ペンクリップ部分にはアドバンスとあります。ペンクリップを撮りたくても動いてしまうので、ガチャラバーストラップの鎖にストッパーになってもらいました。
キャップの上部には外側に穴が空いております。分かる人には分かるかもしれない例え。煉炭ですね。
まず、握った感想。サラッサラの触り心地。
これ手汗かく人には使いづらいかもしれないというのが第一印象でした。滑るかも?
重心は下。低重心でかきやすいです。
マットな黒が光沢のあるオレンジを引き立てています。たぶん。クルトガ機構のある部分もオレンジ(通常の)なのでグリップのパンチング部分から見えます。
書き味、これは有無を言わさずクルトガアドバンスのものでした。そりゃそうです。
箱から取り出して、芯が装填されてない状態(自分的にノックしてもまだ芯のでない状態のことですね)だと下を向けるとスルッとガイド部分というのでしょうか、そこが出てきてペン先を上へ向けると引っ込むというのがあり、知らなかったー、へぇなどと独りごちていました。
graph1000 limited ピンク/スカイブルー メクリッコキャッチを添えて
限定色の赤/青もあるのですが、それは何代か前の仮面ライダーカラーを彷彿とさせるものでした。いい、色加減でした。
こちらは夜明けか、夕暮れ直後のようなイメージでした。キレイなグラデーションです。
グリップのゴム?は薄ピンクですね。
ここまで色が違うとすごい斬新な感じがします。
さてさて隣の指サック、薄汚れているのは使用しているからです。メクリッコキャッチ。
これ、パソコン操作に干渉しないとの謳い文句なんですが、その通り!
先が凹んでいるだけでこんなにも違ったのか!!と感激した記憶があります。
限定柄キャンパス2穴ルーズリーフバインダーとKOKUYO ME ノートとつながる付箋?
大人しめピンクに絵の具を落としていったような柄です。これ、良かったです。青と緑は別の柄でした。うーん。残念。
限定柄キャンパス2つ穴ルーズリーフバインダーですが、こちらはA4です。なので、付属されているルーズリーフはB5になります。
ふたつ穴の上はいいのですが、下の方のルーズリーフの穴が裂け気味になるようでちょっと気をつけようかと思っています。店頭に並んでいたものも少し破れているものもあって、なかなか難しいのかと思案中。
穴の位置を変更すれば破れは起きにくいのではないかとおもって、ルーズリーフ自体を下に動かしてみたものの穴の位置が合わず(;´Д`)大きいところだから良かったんでしょうね。
無印良品のペンクリップホルダーでいいのか?
きっちりとホールドしてくれています。他のクリップもあったけれども、真っ先にこちらに手を出してしまいました。
厚みが増えないクリップ(逆三角形のやつ)?もありました。欲しいんだけどなー。
KOKUYO ME 付箋ですが、こちらは第2弾で発売になったもののようです。
3mm方眼、25枚…もう少し増えたらありがたい。
ノリ面は3マス分、9mmです。ノリ面終わりの所にミシン目が入っていて、ノート端にくっつけていざ仕舞う時にとてもスムーズに畳めました。
見事なパタン具合。もたつくこともなかったです。
必要分上からカットして使うといったこともありでしょうが、それはそれでハサミやカッターがないとなると躊躇するかもしれないですね。
チラチラうつっているのはGRAPH1000 LIMITED 0.5
ピンク/スカイブルーです。
こちらはまた別でやります。
仕事で使うことが多い文房具に癒しを求めて。少しでも効率をあげるように。
プリント類の整理をせねばいけない今日この頃。
自分一人のデスクや書類でもないのでその事を考えながら整理するのは骨が折れるん…。だが、やらねば。年度別で月の降順にしているのであとは取捨選択。
こんな時に役立ってくれると信じて!!
KOKUYO ME たのむぞ!!
経費にならんだろうか
orenznero(オレンズ・ネロ)限定色修理へ
オレンズ・ネロのペン先のガイドパイプがでなくなってしまいまして、修理をお願いしました。
買ってからひと月足らず…。
ネットでの購入だったため、 修理依頼を店舗へ出す訳にもいかず、ぺんてるサマホームページへ。
まず、メールで問い合わせをさせて頂き、その返事を下さったのが1日後ぐらいだったかと。そのメールが遅くなったことへのお詫びも書き添えられ、すごく丁寧な文章で今後の指示をしてくださる内容でした。
有償修理で承りますとの事だったので、切手を買い、同封して、昨日発送にこぎつけました。
修理期間は2週間前後、発送到着が3週間前後だそう。共に土日は除くということなので正味一月後でしょうか。
直って返ってくるのを楽しみにまっていようとおもいます。
ぺんてるサマお願い申し上げます┏〇゛
追記20200124
直って戻って参りました。
不良部品部分と一緒にちゃんと直ったオレンズ・ネロが。
箱裏にかいてあるのをもう一度読んでつかってください(簡潔に書くとこういう)用紙を添えてですね。
早かったです。助かる!!
送る分の送料と300円分の切手でなおしていただけるので、お手間だけかけている気がするのですが…。
1年保証は窓口で対応できる場合のみかもしれないですね。
追追記20200201
戻ってきてからの方が芯送りが良くなっているのか、とても書きやすい気がする。それに、かすれもあまり気にならないようになっているような。
ありがたいことです
Mnemosyne(ニーモシネ)182 5mm方眼罫を買うっっ!
初ニーモシネ。ニーモシネシリーズ初の購入です。
マルマンさまごめんなさい。つい最近まで、ニーシモネだと思っていました…<(_ _)>
なぜ今まで買っていないかというと、LIFEのクリーム色が好きで使っていたというのが第一にあるのですが、紙質は同じかなぁと安直な発想で、好きな色の方をと使っておりました。
今まで使っていなかったやつがなぜに使おうと思ったのか、A5で切り取れる(ミシン目入り)というのに引かれたこと、これに尽きるかもしれません。あと書き味は良いというのは大前提だったので、ミシン目入りの他のノートは考えませんでした。
LIFE、ニーモシネ、ツバメノートなど好きなノート(紙)が増えていきます。LIFEのメモ帳は貼って剥せるテープのりで付箋化したりしています。あの色が良いのです。目が疲れないというのが1番。普段の仕事がパソコン相手なので目を休めるという意味も含めて白のノートより何となくですがクリーム色にいってしまったようにおもいます。
ニーモシネを使うということでモチベーションアップを図ろうかとおもっているのです。
限定ココフセン。そうちゃっく!
書き込みのその後。エモットも試し書き。
薄い色だから見にくいかもですが、とても良いです。
ハコイリペンと80(ハチマル)とPROPUS WINDOW(ライトブルー)
ハコイリペン(OHTO)、文字がGo Your Own Way=^^=
こんな。シンプルでゲルインキとしては書きやすいです。
PROPUS WINDOWライトブルーすっごい薄いんですよねー。白にはとても良い薄さですが、自分的にはとても好み。でも目立たない。
ハコイリペン分解。
あとハチマルにはゲルインキボールペン3種の比べてみた痕跡ありです。
書き始めがダメだったのか、ハコイリペン次の日にはインクがしっかり乗っていました。どれで書いても良いですね。紙がしっかりかたい(厚い?)と滲みもないみたいです。