文房具に毎日触れていなければ死んでしまう病ではなかろうか

毎日何かしら文房具に触れるはず。

手帳に書き込む時に書くもの。電話対応の時にメモるための紙なり、ペンなりがいるだろう。

パソコンやスマホで全て終わらせているって方もいらっしゃるかもしれないが、自分は文房具がないと仕事にならないし、生活できないと思う。

なにか思いついたり、やることを思い出した時に無意識になにか書くものって探しているし、常にどこかに持っている。100均付箋とかペンとか。思いついたものを忘れてしまうのがもったいないと思っている節もあるけれども、メモ魔というほどメモしている訳ではないと思う。

常日頃文房具に接することが嬉しくもある。そんなんじゃなので、じゃあ好きな文房具に触れるならどうせなら自分の好きなものを使って仕事したいと思うようになった。

書きやすくかすれのないペン、しっかり書き込めるシャープペン（だが、持つところには安らぎを笑→木軸です）大量に書くこともあるために汗対策ということもある。あと、ゴムは劣化するとヤバい。ねっちゃねっちゃになる。持つところゲルタイプの柔らかいものも好きなのだが、力が入ると思った以上に細身になってしまい結果また余計に力が入ってしまっていた。

ローレットタイプも好きなのだが、逆剥け時にはご注意を地味に痛い。基本傷にテープをあまり使わない人。

利き手の人差し指を怪我した時にわかったことがある。文字を書く時に制御していたのは自分の場合人差し指で力を入れていたのもそうだった。なので、ボールペンだと書きづらい。そこで万年筆!!  とても有難かったし書きやすかった。